朝、駅に立つ人々 Ⅱ

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それにしても そもそも朝挨拶してくれるからという理由で信条、思想、政策もわからない人に投票してよいものだろうか?

たぶん、ほとんどの人が「よい」と思っているのであろう。

地方議員というものの存在を普段の生活で意識することはないし、また市民生活に決定的なダメージやメリットを与えるものでもないことを、私たちは経験や知識からなんとなく感じとっている。

そうであるから極端な話誰でもよいわけである。(もちろん首長のような権力ある一人を選ぶ場合は別だが・・)

誰でもよいなら「朝、駅で挨拶してくれる人」に投票しても何の不思議もない。

・・と少々辛辣だったが、これは地方議員の仕事ぶりが見えなく、その価値がわからないことが問題なのである。

それに加えて年収が高い。(三田市で700万円程度、政令指定都市などになると1千万円をはるかに超えるところもある)

確かに民主主義のルール・仕組みとして地方議員は必要なのだろうが、一人年収700万円もの価値があるのだろうか?

民間で700万といえば、大企業の管理職並みであり、月~金のフルタイムでまさに命を削るような働きで成果を出して得られるような報酬である。

議員に成果を尋ねて「議会で質問をした」と自慢げに述べられても・・・苦笑するしかない。
 地方議員の価値と報酬について、議員たちから納得のいく説明を聞いてみたいものである。

 

ここに各国の地方議員の歳費一覧がある。
これを見ると日本の地方議員の報酬は理不尽と思えるほど高い。
日本も世界レベルの年間70万円程度でよいのでないかと思う。

 もしそうなった時にでも「朝、駅に立つ人」がいるなら、是非ぜひその人の話をじっくり聞いてみたいとおもう。  y.ishii

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