ごるごちゃん

皆さんはこのような不可思議なものを見た時に、その成り立ちを物語として考えてしまいませんか。

たとえば私なら・・・
『ゴルゴ13好きの絵心とユーモアのある親御さんがPTAにおられ、硬直した児童教育の打開に革新的な一石を投じる作品を作られた。
しかし、守旧派から「なぜ怖い顔のオッサンなのか理解でない!児童が萎縮する」などの抗議を受けた。
そこで中間派からの妥協案である「もう一方の面は通常のかわいい顔にする」ということで折り合いがついた。』に違いないなどと
想像をめぐらしてしまうのですが・・・。

ishii